建築家の職域が広がっている。コミュニティから働き方まで、 彼らが発想するコンテンツはまるで ライフスタイル誌の目次のようだ。建物をつくる建築家も、 本をつくる編集者も、人の日常を通して、 社会に「メッセージ」をストックしている。僕ら(建築家、編集者)は そうした特性を最大限に活かしながら、アウトプットの新たなカタチを創造していきたい。「BEYOND ARCHITECTURE」は、建築を、 アート・エンタメ・ジャーナル・サブカルなどの観点から 言語化し、編集していく。できれば日常の空いた時間、 コーヒー片手に気軽にのぞいてほしい。内容も浅煎りから深煎り、 またときにいろんなネタがミックスされたブレンドまで、 種々雑多だ。
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